最終更新日:2017年4月9日

自殺者数・自殺率

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※単位は人。

時期 総数 男性 女性
2016 21,897 15,121 6,776
2015 24,025 16,681 7,344
2014 25,427 17,386 8,041
2013 27,283 18,787 8,496
2012 27,858 19,273 8,585
2011 30,651 20,955 9,696
2010 31,690 22,283 9,407
2009 32,845 23,472 9,373
2008 32,249 22,831 9,418
2007 33,093 23,478 9,615
2006 32,155 22,813 9,342
2005 32,552 23,540 9,012
2004 32,325 23,272 9,053
2003 34,427 24,963 9,464
2002 32,143 23,080 9,063
2001 31,042 22,144 8,898
2000 31,957 22,727 9,230
1999 33,048 23,512 9,536
1998 32,863 23,013 9,850
1997 24,391 16,416 7,975
1996 23,104 15,393 7,711
1995 22,445 14,874 7,571
1994 21,679 14,560 7,119
1993 21,851 14,468 7,383
1992 22,104 14,296 7,808
1991 21,084 13,242 7,842
1990 21,346 13,102 8,244
1989 22,436 13,818 8,618
1988 23,742 14,934 8,808
1987 24,460 15,802 8,658
1986 25,524 16,497 9,027
1985 23,599 15,624 7,975
1984 24,596 16,508 8,088
1983 25,202 17,116 8,086
1982 21,228 13,654 7,574
1981 20,434 12,942 7,492
1980 21,048 13,155 7,893
1979 21,503 13,386 8,117
1978 20,788 12,859 7,929

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※それぞれ人口10万人当たりの人数。

時期 総合 男性 女性
2016 17.3 24.5 10.4
2015 18.9 27.0 11.3
2014 20.0 28.1 12.3
2013 21.4 30.3 13.0
2012 21.8 31.1 13.1
2011 24.0 33.7 14.8
2010 24.7 35.8 14.3
2009 25.7 37.6 14.3
2008 25.2 36.6 14.3
2007 25.8 37.6 14.7
2006 25.1 36.6 14.3
2005 25.5 37.8 13.8
2004 25.3 37.3 13.8
2003 27.0 40.0 14.5
2002 25.2 37.0 13.9
2001 24.4 35.6 13.7
2000 25.2 36.6 14.2
1999 26.1 37.9 14.8
1998 26.0 37.1 15.3
1997 19.3 26.6 12.4
1996 18.4 24.9 12.0
1995 17.9 24.2 11.8
1994 17.3 23.7 11.2
1993 17.5 23.6 11.6
1992 17.7 23.4 12.3
1991 17.0 21.7 12.4
1990 17.3 21.6 13.1
1989 18.2 22.8 13.7
1988 19.3 24.8 14.1
1987 20.0 26.3 13.9
1986 21.0 27.6 14.6
1985 19.5 26.3 13.0
1984 20.4 27.9 13.2
1983 21.1 29.1 13.3
1982 17.9 23.4 12.6
1981 17.3 22.3 12.5
1980 18.0 22.8 13.3
1979 18.5 23.4 13.8
1978 18.0 22.7 13.6

※資料:内閣府・警察庁「自殺統計」

自殺者数・自殺率の解説

自殺の動機は何?

自殺の動機で最も多いのがうつ病や統合失調症をはじめとする「健康問題」です。となると、うつ病や統合失調症になりにくい環境にすることが、自殺防止の最大の対策になります。

うつ病の発症は何らかのストレスが引き金となることが多く、そのストレスは仕事と関係していることが少なくありません。職場の人間関係や長時間労働、失業、転職による環境変化などです。

健康問題に次ぐ自殺の動機は「経済・生活問題」です。これには生活苦や失業、多重債務や連帯保証債務といった借金問題などが含まれます。こうした問題は後にうつ病を引き起こす要因にもなりますので、「経済・生活問題」の改善は自殺の防止に大変役立つと考えられます。

即効性のある対策は雇用環境の改善

うつ病を主とする「健康問題」も「経済・生活問題」も、仕事がうまくいっていれば発生しにくい問題です。実際に自殺者数と失業率の推移は強い相関が見られ、失業率が高まると自殺者数が増え、失業率が下がると自殺者数も減少します。1998年の自殺者数の急増と2012年からの自殺者数の低下は失業率との関連性が見られます。

自殺は個人の問題と思われがちですが、実際は個人ではどうしようもできない要素が起因となっているケースが少なくありません。その中でも雇用環境が自殺の要因あるいは遠因となっていることが多いので、経済対策が最大の自殺対策になると言えます。

統計プロフィール

資料
警察庁:自殺者数
次回公表日
2017年分:20183月頃
統計の作成方法
捜査などの過程で自殺と判明した時点で自殺統計原票を作成。この自殺統計原票を内閣府が集計している。外国人を含んだ日本の総人口が対象。
公表時期
年別の数値は翌年3月頃に確定値を公表。月別の数値も公開しており、調査対象月の翌月に暫定値を公開している。