建築着工床面積(民間非住宅)_都道府県別
最新統計

最終更新日:2018年11月30日 グラフと内訳表に移動

2018年10月【東京都】

前年比
床面積
15.4万㎡ -60.1%
工事費予定額
555億円 -57.3%
1㎡単価
36.1万円 +7.0%

※資料:国土交通省「建築着工統計調査報告」

2018年10月【愛知県】

前年比 割合
床面積
31.1万㎡ +10.0%
工事費予定額
677億円 +20.8%
1㎡単価
21.8万円 +9.9%

※資料:国土交通省「建築着工統計調査報告」

2018年10月【大阪府】

前年比
床面積
25.1万㎡ -30.0%
工事費予定額
665億円 -3.6%
1㎡単価
26.5万円 +37.7%

※資料:国土交通省「建築着工統計調査報告」

建築着工床面積(民間非住宅)_都道府県別
グラフと内訳表

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※資料:国土交通省「建築着工統計調査報告」

建築着工床面積(民間非住宅)_都道府県別の解説

工場やオフィス新設も設備投資

設備投資の推移をみる代表的な指標に「機械受注」がありますが、オフィスや店舗、工場の新設も立派な投資です。こうした建物の建設には多額の資金が必要になるで、銀行からの融資が必要になるケースが多くなります。将来への自信・安心がなければ、借金をしてまで建設・不動産投資などしないでしょう。

建設投資をみる指標の1つが、国土交通省が毎月発表している「建築着工統計調査報告」です。建設投資規模を適切にみるためには、着工する建築物の数ではなく床面積でみることが必要です。同じ建設投資でも、コンビニとショッピングモールでは規模が全然違うためです。

建設する面積で投資規模を確認

ある月の着工件数が前年同月比で30%増加したとしても、その多くがコンビニエンスストアだったとしたらどうでしょう? 床面積を見ると前月から大して増加していないだろうと容易に想像できます。

住宅の場合も床面積で見るほうが、住宅投資の規模をより正確に把握できます。しかし、住宅の場合は「戸数」という単位で建設規模を把握することができます。オフィスビルの場合、30階建てのビルも10階建てのビルも同じ1棟なので、建設規模を確かめるためには床面積をみる必要があります。

マンションの場合は、戸数でそのマンションの規模をみることが可能です。床面積で見ることがベストですが、わかりやすさを優先するなら、住宅の場合、戸数で見たほうがベターです。

民間向けの建設投資で景気を読む

こうした理由から、非住宅の建築物の規模を把握するには床面積をみる必要があります。さらに景気の状況をみるなら、国や地方など公共機関の建築物ではなく、民間の建築物のみの数字をみる必要があります。

新設住宅着工戸数が個人の建設投資を見る指標なら、建築着工床面積(民間非住宅)_都道府県別は企業の建設投資を見る指標です。2つの指標の動きを見ることで、建設投資の全体像を見ることができます。

統計プロフィール

資料
国土交通省:建築着工統計調査報告
統計の作成方法
各都道府県が作成した調査票を国土交通省が集計している全数調査。建物を建築する際に、建築主は都道府県にその旨を報告する義務がある。そのため各都道府県が自分のエリアの建築着工状況を全て把握しているので、これを集計して統計を作成している。
公表時期
公表頻度は毎月。月末に前月の調査を結果公表する。