有効求人倍率
最新統計

最終更新日:2021年10月29日
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20219【全国・正社員】季節調整値

前月比
全国
1.16+0.02p
正社員
0.92-0.02p

※資料:厚生労働省「一般職業紹介状況」

20219【都道府県別】季節調整値

前月比
北海道
1.010.00p
宮城県
1.36-0.01p
東京都
1.20+0.02p
静岡県
1.21-0.02p
愛知県
1.260.00p
大阪府
1.12+0.02p
広島県
1.380.00p
福岡県
1.070.00p

※資料:厚生労働省「一般職業紹介状況」

20219【職業別(パート含む)】上昇上位

前年比
金属材料製造、金属加工、金属溶接・溶断
2.78+1.12p
製品検査(金属)
1.85+1.09p
製品検査(金属除く)
2.23+1.02p
機械検査
1.38+0.83p
生産設備制御・監視(金属)
1.43+0.79p

※資料:厚生労働省「一般職業紹介状況」

20219【職業別(パート含む)】下落下位

前年比
採掘
4.07-2.74p
建設躯体工事
7.99-0.82p
家庭生活支援サービス
3.42-0.38p
保安
6.33-0.31p
電気工事
3.35-0.21p

※資料:厚生労働省「一般職業紹介状況」

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※資料:厚生労働省「一般職業紹介状況」

統計プロフィール

資料
厚生労働省:一般職業紹介状況(職業安定業務統計)
統計の作成方法
公共職業安定所(ハローワーク)の求人、求職状況から有効求人倍率を算出。具体的には、月間の有効求職者数から有効求人数を割った数値になる。有効求人倍率が1を超えると、求職者1人につき求人が1つあることになる。有効求人倍率が高いほど雇用環境が良く、失業者は少なくなる。
公表時期
毎月公表。月末に前月分の数値を公表している。