貿易統計_商品別
最新統計

最終更新日:2018年11月29日 グラフと内訳表に移動

2018年10月【輸出額上位】

前年比 割合
総額
72,434億円 +8.2% - %
自動車
11,356億円 +7.3% 15.7%
半導体等電子部品
3,844億円 +10.5% 5.3%
自動車の部分品
3,440億円 +5.9% 4.7%
鉄鋼
3,031億円 +13.5% 4.2%
原動機
2,734億円 +22.1% 3.8%

※資料:財務省「貿易統計」

2018年10月【輸入上位】

前年比 割合
総額
76,927億円 +19.9% - %
原油及び粗油
7,670億円 +33.7% 10.0%
液化天然ガス
4,181億円 +49.3% 5.4%
通信機
3,961億円 +8.2% 5.1%
衣類・同附属品
3,606億円 +25.2% 4.7%
医薬品
2,823億円 +13.2% 3.7%

※資料:財務省「貿易統計」

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※資料:財務省「貿易統計」

貿易統計_商品別の解説

輸出品は日本の自信作

輸出品は外国の土壌で、外国製品との勝負に勝たないと売ることはできません。一定の関税がかけられたり、自国内の商品に有利な制度があったりと完全アウェーの中で商売をすることになります。

そんな中で勝負に挑むのですから、輸出品には日本の自信作がズラリと並びます。その筆頭が自動車です。自動車関連部品と合わせると、輸出額の20%を自動車関連が占めています。

デジタル社会に欠かせない「半導体等電子部品」の輸出も安定した需要があり、近年は「半導体製造装置」の輸出も急速に伸びています。

円高放置で衰退する産業も

一方、テレビなど一般に馴染みのある「音響・映像機器」の輸出は2007年を境に一気に落ち込みました。これは世界的な景気後退に加え、1ドル100円を切る超円高が放置されたことも背景にあると考えられます。

家電製品を作る技術は今や高度なものではないので、技術よりも価格で選ばれる傾向があります。そんな中での超円高ですから、日本商品は海外で割高になり、外国製品に歯が立たない状況となってしまいました。

その後しばらくして円高は是正されたものの、時すでに遅しで、2007年に1兆7,834億円の輸出があった「音響・映像機器」は、2017年に5,143億円まで落ち込んでいます。

エネルギーの次に輸入されているモノは…

輸入でまず思い浮かべるものは原油を始めとするエネルギー資源ですが、もちろんそれ以外にも輸入しているモノはたくさんあります。

近年急速に輸入が増えているのは「通信機」、つまり携帯電話です。iPhoneが「Made in China」なのを考えれば納得するところでしょう。

「衣類・同附属品」の輸入も年々着実に伸びています。ユニクロの主要工場は中国のほか、バングラデシュ、カンボジア、ベトナムなどのアジア諸国なので、衣類の輸入が増えているのも合点がいくところではないでしょうか。労働力の安い国で縫製されたものを仕入れるというスタイルが定着しているのが、輸入額の推移で見て取れます。

統計プロフィール

資料
財務省:貿易統計
統計の作成方法
税関手続きの際に必要となる、輸出入の申告書などを集計。輸出は原則として積載船舶・航空機の出港日、輸入は輸入許可日または承認日が計上時点となる。
公表時期
毎月中旬頃に前月の速報値を公表。確報値は輸出がその1ヶ月後、輸入は2ヶ月後に公表している。